セ キ ュ リ テ ィ フ ォ ー ラ ム 講 演 一 覧 表 
講     師 演     題
1 弁護士 若 林 安 行  最近のイスラエル事情と危機管理産業
2 防衛研究所 戦史室長 狩 野 信 行  国際テロリズムと危機管理
3 ローマ大学 教授        Dr.Laura  世界からみた日本
4 在日米国商工会議所 専務理事    Dr.W.R.Farrell  “Crisis Management”(危機管理)
5 モンゴメリー大学 教授 Dr.Joseph R.Bunce  “Loss Prevention”(損失防止)
6 明治大学 商学部 教授 森 宮     康  新たなるリスクマネジメント
    -クライシスマネジメントと我が国の保険制度の今後-
7 (株)電通 顧問 (元 内閣広報官・皇宮警察本部長) 宮 脇 磊 介  世界戦略から見た我が国の政治、経済、経営、社会の安全
8 国際短期大学 講師/悪徳商法被害者対策委員会 会長   堺 次 夫  消費者問題の現状と課題
9 日本火災(株) 営業課長 篠 原 哲 夫  日本における損害保険の現状と将来(賠償責任保険の解説)
10 CR&S総合研究所 専務理事 犬 飼     操  震災に備える
11 (財)防衛弘済会 理事 浅 井 輝 久  阪神大震災における最初の3日間
12 日本経済新聞社 記者 木 村     貴  日本経済を展望する
13 国土庁 長官官房 審議官 西 川 一 誠  阪神大震災の教訓 -都市防災の今後の在り方-
14 丸紅(株) カラチ支店 支店長 上 野 景 典  インド・パキスタンの治安情勢
15 衆議院議員 山 田     宏  日本の政治を考える
16 (財)日本相撲協会 委員 若 松 末 弘  私と大相撲
17 朝日新聞社 経済部 編集委員 山 田 厚 史  金融面から見た日本経済の展望
18 富士銀行 麹町支店 支店長 西 崎 尚 武  経営面から見た組織管理
19 自治省 消防庁 次長 成 瀬 宣 孝  阪神大震災の教訓と今後の消防行政の在り方について
20 元 フィンランド・ペルー大使 妹 尾 正 毅  海外、特に中南米における治安情勢について
21 通産省 資源エネルギー庁 石油部長 河 野 博 文  最近の石油情勢について
22 警視庁 暴力団対策課 警部 遊 佐 昌 平  暴力団等の実態と企業の対応について
23 東京都 企画審議室 室長 佐々木 克 巳  当面する都政の課題
24 国際武道連盟 師範 河 端 照 孝  武術における名人と上手の違いについて
25 通産省 貿易局 安全保障貿易管理課 課長 岩 井 良 行  安全保障面から見た武器等の輸入規制について
26 毎日新聞社 社会部 副部長 常 田 照 雄  日本の治安情勢と危機管理
27 外交評論家 加 瀬 英 明  国際情勢、特に今後における日中米の関係について
28 (財)公共政策調査会 理事長 (元 警察庁長官) 山 田 英 雄  日本の治安を考える
29 内閣官房 内閣外政審議室 内閣審議官 美 根 慶 樹  外交面からみた危機管理
30 防衛庁 長官官房 防衛審議官 平 沢 勝 栄  日本の治安情勢について
31 (株)タカラ 企業法務室 室長 吉 田 久 幸  PL法施行後の情勢
32 在日米国商工会議所 副会頭 グレン・S・フクシマ  最近の日米関係について
33 防衛庁 長官官房 防衛審議官 柳 沢 協 二  ミニタリーバランスと軍事戦略
34 運輸省 大臣官房 審議官 荒 井 正 吾  国際交流の拡大とナショナルセキュリティ
35 日本経済新聞社 第一国際部長 熊 村 剛 幸  米・ロ大統領選と東アジア情勢
36 公安調査庁 資料課長 恩 地     宏  内外情勢の回顧と展望
37 日本航空 顧問/海外邦人安全対策官民協力会議 事務局長
(元 警察庁警備局長)
三 島 健二郎  海外進出企業と邦人の保護対策
38 郵政省 大臣官房 審議官 品 川 萬 里  情報通信対策の動向
39 東京消防庁 防災部 消防指令長 大 津 康 祐  東京大震災を想定した被害予測システムと消防活動
40 外務省 大臣官房 領事移住部長 斎 藤 正 樹  海外邦人のセキュリティ対策
41 東京大学 教授 廣 井     脩  緊急事態時における社会心理について
42 大蔵省 主計局 調査課長 松 元     崇  財政問題について
43 日本女子大学 人間社会学部 助教授 清 永 賢 二  犯罪と心理
44 日本医科大学付属第一病院 管理栄養士 押 見 恵 子  高脂血症・現代人の健康について
45 長岡造形大学 教授 平 井 邦 彦  都市防災について -阪神・淡路を診る-
46 東京家政学院大学 学長 河 野 重 男  生きる力を育む教育
47 (社)日本郷友連盟 会長 堀 江 正 夫  21世紀初頭における東アジア情勢と我が国の安全保障
48 国際短期大学 講師/悪徳商法被害者対策委員会 会長 堺    次 夫  悪徳商法の現状と問題点
49 NHK報道局経済部 キャップ 森 永 公 紀  海外から見た日本企業
50 特殊法人 北方領土問題対策協会 専務理事 小 山 弘 彦  北方領土をめぐる最近の日・ロの動向
51 東洋大学 名誉教授 岩 井 弘 融  最近の犯罪動向と社会
52 現代コリア研究所 所長 佐 藤 勝 巳  朝鮮半島の情勢について
53 弁護士 五木田      彬  現代の企業犯罪と危機管理
54 厚生省 薬務局 麻薬課長 藤 井 基 之  日本における麻薬問題
55 厚生省 国立社会保障・人口問題研究所 人口動向研究部長 高 橋 重 郷  人口減少社会の生産年齢人口について
56 丸紅(株) 常務取締役 紿 田 英 哉  アジアのなかの日本
57 衆議院議員 岩 國 哲 人  日本経済の危機管理
58 前 靖国神社 宮司 大 野 俊 康  日本を考える
59 東京消防庁 麹町消防署長 消防監 小野田      晃  東京の火災状況と防災
60 静岡県知事 石 川 嘉 延  地震災害に備える −防災意識の涵養−
61 麗澤大学 国際経済学部 教授 大 貫 啓 行  国際関係と危機管理
62 光文社カッパブックス 第2編集部 編集長 高 橋 常 夫  現代マスコミ論
63 拓殖大学 海外事情研究所 教授 佐々木 良 昭  中東から見た世界情勢
64 防犯防災新聞社 主幹 羽 切 一 正  セキュリティ産業の現状と将来
65 (株)警備保障新聞社 専務取締役編集本部長 鈴 木 康 弘  警備業の現状と展望
66 経済企画庁 長官 尾 身 幸 次  日本経済の危機と管理
67 (株)読売新聞社 社会部 部長 高 山 鋼 市  最近における犯罪傾向とその底流をなすもの
68 亜細亜大学 アジア研究所 教授 野 副 伸 一  南北朝鮮の現状と将来
69 杏林大学 社会科学部 教授 平 松 茂 雄  周辺有事と国家の安全
70 弁理士 重 田 主 計  知的所有権の諸問題
71 (株)財界研究所 代表取締役社長 兼 主幹 村 田 博 文  財界の役割 −景気の動向と政治の安定−
72 衆議院議員 小 林 興 起  政権政党自民を斬る
73 岡三証券(株) 専務取締役 田 中 健 一  内外の経済の動向について −波乱する株式市場の見方−
74 まちづくり計画研究所 所長 渡 辺      実  パプアニューギニア大津波災害、企業防災の必要性
75 元 自治省 事務次官 持 永 尭 民  我が国の防災対策について
76 慶應義塾大学 経済学部 教授 島 田 春 雄  日本の安全保障と国民の意識
77 元 陸上自衛隊東部方面総監 源 川 幸 夫  東アジアの安全保障環境と日本の防衛
78 元 通産省 大臣官房 総務審議官 一 柳 良 雄  日本経済の課題とリーダーシップの問題
79 元 海軍兵学校 教官 上 村      嵐  旧海軍の伝統的精神と私の実戦談
80 全日空 航空保安担当部長 永 田 正 尚  航空保安対策の現状と問題点
81 政策研究大学院大学 助教授 大 田 弘 子  日本経済の構造改革 −リスクへの挑戦−
82 亜細亜大学 教授 東中野 修 道  吉田松陰と明治維新
83 (財)安全保障貿易情報センター 専務理事
   (元 通産省 東北通産局長)
長 島 英 雄  極東から見た国際情勢
84 東京大学 名誉教授/
   地震防災観測強化地域判定協会会長
溝 上     恵  首都圏・南関東および東海地方における
               大地震の切迫性と予知について
85 専修大学 法学部 教授   森 武 夫  非行を通して見る“近頃の子ども”
86 外交評論家 (元 外務省 北米局第一課長・内閣総理大臣補佐官) 岡 本 行 夫  緊迫する東アジア情勢と日本の対応
87 海上保安大学校 教授 廣 瀬      肇  海上警察分野における危機管理について
88 日本経済新聞社 政治編集委員 芹 川 洋 一  日本の政治の今
89 朝日監査法人 代表社員/業務開発本部 副本部長 大 木 壮 一  会計ビッグバンと企業経営
90 戸塚ヨットスクール 校長 戸 塚      宏  日本の教育を考える
91 (社)日本海難防止協会 専務理事 西 山 知 範  最近の海洋事情と危機対応
92 東京消防庁麹町消防署 予防課長 消防指令長 中 島 敏 彦  最近の災害動向とその対応
93 (株)ニッセイ基礎研究所 上席主任研究員 久 保 英 也  日本経済の現状と展望
94 国際未来学者/国際未来科学研究所 主宰 浜 田 和 幸  アメリカ最強といわれる経営者達のリーダーシップ
95 (株)リスク・ヘッジ 代表取締役 田 中 辰 巳  危機を招く危険な発想
96 衆議院議員 (元 内閣官房長官) 熊 谷     弘  来年の政局について
97 (株)三井物産戦略研究所 所長 寺 島 実 郎  国際情勢と日本の危機
98 ジャーナリスト/ニューメディア評論家 橋 本 典 明  元ハッカーから見たセキュリティー管理術
99 重信国際特許事務所 弁理士 重 信 和 男  IT革命と今後の特許戦略
100 時事通信社 メディア情報センター長 土 肥 一 忠  東アジア経済の現状と展望
101 京都大学 経済学部 教授 吉 田 和 男  IT革命と日本経済
102 鈴鹿国際大学 学長 勝 田 吉太郎  現代社会と教育
103 産経新聞 論説副委員長 花 岡 伸 昭  当面の政局と森政権の行方
104 拓殖大学 国際開発学部 教授 森 本      敏  東アジア情勢と日本の安全保障
105 元 ボクシング世界チャンピオン 白 井 義 男  人生勝負
106 お茶の水女子大学 生活環境研究センター 教授 近 藤 和 雄  生活習慣病に役立つ食の話
107 (株)日本リスク管理研究所 (前 東京都知事参与) 鈴 木 壮 治  グローバル金融戦略論
108 (財)日本国際フォーラム 理事長/青山学院大学 教授 伊 藤 憲 一  21世紀の世界と日本を展望する
109 ロシア科学アカデミー東洋学研究所所長顧問/
山梨学院大学 客員教授
コンスタンチン O・サルキソフ  新世紀の東アジアにおける
           国際関係の潜在危機と日露関係
110 政策研究大学院大学 助教授 岩 間 陽 子  旧ユーゴ紛争と欧州安全保障
111 東京中華学校 校長 東 榮  台・日・中・米の心 −台湾から見た日・中・米関係−
112 通信総合研究所 非常時通信研究グループリーダー 大 野 浩 之  インターネットの危機管理 −サイバーテロの現状と今後−
113 NTT情報流通基総合研究所 
光ソフトサービス推進プロジェクト 担当部長
田 中 公 紀  光ソフトサービスの展望と課題
114 法政大学 エクステンション・カレッジ長 小 門 裕 幸  IT革命と地域経営
115 (株)マネジメント・イノヴェーション 代表取締役 関 根 次 郎  21世紀における経営革新のシナリオ
116 帝京大学 教授  山 正 之  米国訴訟に見る企業の危機管理
117 カリフォルニア神学大学院 客員教授 (元 海軍大尉) 松 永 市 郎  危機を乗り越えるリーダーシップ
118 (財)平和・安全保障研究所 理事長 渡 邉 昭 夫  2001年9月11日で歴史は変わったのか?
119 外交評論家 (元 駐タイ大使) 岡 崎 久 彦  最近の国際情勢と日本外交
120 東京大学 教授 (新しい歴史教科書をつくる会 理事) 藤 岡 信 勝  歴史教育の再建
121 小笠原流礼法総師範/聖徳大学付属中学高等学校教諭 柴 崎 直 人  いま生きる礼儀作法
122 お茶の水女子大学 教授 藤 原 正 彦  日本のこれから、日本人のこれから
123 山一ハンズオンアソシエイツ(株) 会長/商学博士 河 原      久  大企業の消滅に通底する体質
124 博報堂生活総合研究所 所長 関 沢 英 彦  生活者とリスク
125 東京女子大学 教授   林 道 義  精神の崩壊を招くジェンダーフリー教育の危険
126 拓殖大学 日本文化研究所 客員教授   黄 文 雄  21世紀の台湾・中国・日本
127 川崎重工(株) 代表取締役社長 田 ア 雅 元  自己責任に関する教育の重要性
128 長島国際問題研究所 所長 長 島 昭 久  米国の戦略転換と日米同盟の将来
129 ジャーナリスト 工 藤 雪 枝  日本のこころ
130 (株)Eメールマーケティング研究所 所長 西 田     徹  Eメールマーケティング
131 独立総合研究所 所長 青 山 繁 晴  イラク以降の新世界秩序はどうなるか
132 第八十代 警視総監 井 上 幸 彦  オウムとの闘い(危機管理の立場から)
133 第十六代 防衛庁 統合幕僚会議議長 西 元 徹 也  北朝鮮問題と日本の安全保障
134 (社)警視庁管内 特殊暴力防止対策連合会 事業部長 雨 宮 芙 蓉  特殊暴力の現況と対策
135 茶道裏千家第十五代 元家元  鵬雲斎   千 玄 室  日本の心、茶の心 〜一碗からピースフルネスを〜
136 帝塚山学院大学 教授 小 田     晋  現代日本の社会病理と危機管理
137 衆議院議員/自由民主党幹事長 安 倍 晋 三  小泉新内閣の行方
138 雪印乳業(株) 取締役(企業倫理室担当) 脇 田      眞  社会的存在としての雪印
   〜企業理念・コンプライアンス経営再構築への取組み〜
139 尚美学園大学 総合政策学部 教授 鐸 木 昌 之  北朝鮮情勢
140 初代内閣広報官 宮 脇 磊 介  日本のテロ対策はどうなっているか 〜イラク・北朝鮮問題を中心に〜
141 東京都緊急治安対策本部 担当課長(警察庁) 池 田 克 史  東京都における緊急治安対策
142 立正大学 文学部 社会学科 助教授 小 宮 信 夫  犯罪に強い街をどうつくるか 〜防犯環境設計と割れ窓理論〜
143 十文字学園女子大学 学長/東京大学 名誉教授 鶴 木      眞  進化する情報メディア、停滞する人間社会
   〜人間社会の危機管理と国際テロリズムへの対応〜
144 東京都立大学 法学部長 前 田 雅 英  日本の治安の再生のために
145 子どもの危険回避研究所 所長 横 矢 真 理  子どもを守るために大人は何をするべきか
146 東京基督教大学 教授 西 岡  小泉再訪朝後の朝鮮半島情勢
147 読売新聞 論説委員 中 井 康朗  テロと安全保障
148 (財)国際研修協力機構 常務理事 (前 グアテマラ大使) 上 野 景文  文明、文化のせめぎあいからみた国際社会
149 防衛庁 陸上幕僚本部広報室長 番 匠 幸一郎  イラクにおける自衛隊の活動について
150 衆議院議員 鈴 木 康 友  国益と政治の役割
151 冒険家 荒 木 汰久治  人と地球の共生をめざし―
 沖縄から宮崎そして愛知万博へ向かう大航海
152 日本郵政公社 理事・常務執行委員 稲 村 公 望  日本郵政公社の改革と展望
153 部落解放同盟中央執行本部 執行委員長 組 坂 茂 之  21世紀を人権の世紀に
154 慶應義塾大学 総合政策学部長 小 島 朋 之  中国内政と日中関係
155 弁護士・元東京地検室長検事 佐々木 知子  司法に見る日本の文化
156 女優・随筆家  村 松 英 子  三島由紀夫先生と私
157 前 日朝国交正常化担当大使 鈴 木 勝 也  日朝交渉と北朝鮮
158 駐日イスラエル特命全権大使 エリ コーヘン  中東情勢とイスラエル
159 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 助教授 落 合 浩太郎  情報の失敗に学ぶ〜企業の危機管理
160 日本経済新聞社 政治部長 石川 一郎  衆院選大勝後の小泉政権
161 『コリア・レポート』編集長 真一  似て非なる日本人と韓国・朝鮮人−拉致問題等が解決しない理由
162 明治大学大学院教授・元東京都副知事 青山 やすし  新時代の危機管理
163 元皇宮警察本部長・初代内閣広報官 宮脇 磊介  中国の反日・韓国の反日−情報戦争をどう戦うか
164 京都大学総合人間学部教授 中西 輝政  この国のかたちを考える
165 総務省消防庁国民保護防災部長 小林 恭一  国民保護と防災対策〜その考え方と仕組みについて
166 聖学院大学客員教授・明雄会北所沢病院理事長 作田  最近の犯罪の特徴について
167 國學院大學神道文化学部 教授 大原 康男  昨今の靖国問題について
168 大阪学院大学企業情報学部 教授 国定 浩一  「小泉後」の日本経済
169 産経新聞社 政治部長 兼 論説委員 關田 伸雄  北朝鮮核武装と安倍外交−新政権を取り巻く政治情勢
170 高崎経済大学教授・日本教育再生機構理事長 八木  秀次 教育再生から国家再生へ
171 元 陸上自衛隊第1次イラク復興業務支援隊長 佐藤  正久  イラクに赴いて思う
172 日本経済新聞社 経営企画室長 岡田  直敏  ネット社会と新聞
173 評論家・拓殖大学国際開発学部教授 善花  韓国人からみた日本人
174 慶應義塾大学法学部法学研究科講師 竹田 恒泰  万世一系とは何か−皇室が二千年続いた理由を探る
175 杏林大学保健学部教授 下川 哲徳  「終生健康」のための運動
176 日本総合研究所 主席研究員 砂野 吉正  ブランド流顧客サービス
    〜顧客満足を超える差別化によるサービス革新の概要
177 明治学院大学経済学部 教授 中尾 茂夫  多極化する世界経済
178 産経新聞社 政治部長 正人  今後の安倍政権のゆくえ
179 評論家  日中問題の現状と展望
180 教育評論家・元国立市教育長 石井 昌浩  戦後教育を問う
181 防衛研究所 戦史部教官 小谷  わが国のインテリジェンスの現状と課題
182 東京大学地震研究所 副所長・教授 平田  首都直下地震の可能性とその地震像の解明に向けた新しいプロジェクト
183 元 内閣官房 内閣情報調査室長 大森 義夫  日本型組織運営の直面する諸問題〜情報論と若者論
184 環境・資源ジャーナリスト(国連大学ゼロ・エミッションフォーラム理事) 谷口 正次 危うい日本−ものつくり立国
185 早稲田大学社会学部 教授  日中関係の再構築
186 横浜桐蔭大学法学部 教授 ペマ ギャルポ  チベット問題のゆくえ
187 管理栄養士・ダイエットコミュニケーションズ代表 荒牧 麻子  男の食学とメタボリック・シンドローム
188 首都大学東京 学長 西澤 潤一  21世紀の我々に課せられた責務
189 国立歴史民族博物館 館長 平川  稲と雑穀の歴史から学ぶこと
190 サン・キャピタル・パートナーズ・ジャパン代表取締役会長兼CEO 中村 彰利  投資家から見た日本のリスク
191 法務省刑事局総務課裁判員制度啓発推進室長 川原 隆司  裁判員制度
192 ノンフィクション作家・キャスター 桜林 美佐  女流国防論
193 読売新聞社 政治部長 赤座 弘一  09年の政治展望
194 産経新聞社 論説委員 山本  難局迎えた中国の内外動向
195 農林中金総合研究所 代表取締役社長 佐藤 純二  わが国の農業・農村と食料安全保障
196 亜細亜大学アジア研究所 所長 野副 伸一  韓国現地報告
197 弁護士・東京女子大学理事長(元 法務事務次官・元 検事総長) 原田 明夫  新渡戸稲造博士の事績に学ぶ−その今日的意義
198 NHK解説委員 今井 純子  日本経済の行方と消費者庁
199 前 防衛省航空幕僚長 田母神 俊雄  日本をいい国といって何が悪い
200 日本経済新聞社 編集委員 鈴置 高史  韓中接近と日本
201 拓殖大学 学長 渡辺 利夫  近現代史のなかの日本とアジア−海洋同盟か大陸関与か 
202 日本経済新聞社 政治部長 宮本 明彦  鳩山民主党への視点
203 宗教法人神宮寺 住職 高橋 卓志  「四苦のセーフティネット」とは
204 防災システム研究所 所長 山村 武彦  災害現場に学ぶ、実践的防災・危機管理
205 日本経済新聞社 編集委員 清水 正人  民主党政権120日の暫定的評価
206 産経新聞社 論説委員・東京特派員 湯浅  新政権を取巻くアジア太平洋情勢
207 日本経済新聞社 編集委員 春原  オバマ政権と日米関係の展望
208 株式会社販売開発研究所 取締役副社長 部奈 壮一  クレーム対応の巧拙が企業生命を左右する
209 和歌山県立医科大学脳神経外科 教授 板倉  戦国武将の脳
210 東京大学地震研究所 教授 古村 孝志  過去の被害地震を知り将来の大地震に備える
211 独立行政法人国際協力機構 企画部審議役 木邨 洗一  我が国のアフガニスタン援助−JICAの協力
212 中央大学法学部 教授 藤本 哲也  子供を犯罪から守る安全安心なまちづくり
213 東京大学大学院総合文化研究科 教授 山内 昌之  歴史に学ぶ戦略的思考-現代政治学への教訓
214 NPO法人ニッポンランナーズ 理事長 哲彦  人生とマラソン〜ランニングブームの行方
215 拓殖大学大学院教授・拓殖大学日本文化研究所所長 遠藤 浩一 試練の日本政治――政権交代の教訓
216 明治学院大学経済学部 教授 中尾 茂夫  「世界の激動と日本」〜情報空間の信憑性と本講演の意義
『インサイダー』編集長・早稲田大学客員教授 高野  「世界の激動と日本」〜民主党政権を振返る
会社学研究家・元中央大学教授 奥村  「世界の激動と日本」〜世界金融危機と日本経済
217 日本経済研究センター 常務理事 宣道  世界第2の経済大国・中国の光と影
218 読売新聞東京本社 政治部長 村岡 彰敏  2011年の政局展望
219 富士通総研経済研究所 主席研究員  2011年中国経済の新たな動き
220 弁護士 亮二  企業の情報管理〜情報漏洩
221 岡崎研究所 理事 金田 秀昭  東日本大震災が齎らした安全保障上の教訓
222 ”左手の”ピアニスト 智内 威雄  ジストニアが教えてくれたこと
223 出版プロデューサー 川北 義則  人生のリスクマネジメント〜ミッドライフ・クライシスはなかったか
224 日本経済新聞社 政治部長 池内 新太郎  混迷する「退陣政局」
225 元プロボクサー 坂本 博之  僕は運命を信じない
226 宗教学者 山折 哲雄  災害と日本人のこころ
227 歴史家・作家 加来 耕三  歴史に学び、未来を読む
228 東京大学大学院情報学環 教授 佐倉  科学と社会の相性はなぜ悪いか?
229 元 外務事務次官 谷内 正太郎  2012年の日本外交
230 産経新聞社 政治部長 五嶋  混乱する政局を読み解く〜迫る衆議院解散
231 神奈川歯科大学 理事長 鹿島  放射線と骨の話〜福島原発事故を事例として
232 日本プロフェッショナル野球組織 コミッショナー (元駐米大使) 加藤 良三  一外交官が見たアメリカと日本
233 東京大学大学院情報理工学系研究科 教授 稲葉 雅幸  ヒューマノイドロボット技術の最前線
234 群馬大学広域首都圏防災研究センター センター長 片田 敏孝  想定外を生き抜く力〜大津波から生き抜いた釜石市の子どもたち、その防災教育に学ぶ
235 読売新聞グループ本社 最高顧問 老川 祥一  政治の劣化と2つの危機
236 政策研究大学院大学 学長 白石  東アジア/東アジア太平洋の現状と展望
237 産経新聞社 編集委員 阿比留 瑠比  これからの政治を展望する
238 日本経済新聞社 副論説委員長 哲也  オバマ再選後のアメリカ
239 ?平和・安全保障研究所 理事長 西原  中国の覇権外交と日本の安全
240 大阪大学大学院法学研究科 教授 坂元  一哉  米国のアジア重視戦略と日米同盟
241 柳生新陰流兵法 第22世宗家 柳生  耕一  現代に生きる武士道−柳生新陰流の精神−
242 外交政策研究所 代表 宮家 邦彦  備えなければ憂いなし−中東・東アジアの地政学的変動
243 京都大学大学院 教授/安倍内閣官房参与 藤井  「国家強靭化計画」ナショナル・レジリエンス懇談会について
244 早稲田大学国際教養学部 教授 重村 智計  危機管理としての北朝鮮問題
245 富士通総研経済研究所 上席主任研究員 長島 直樹  アベノミクス下における消費主導成長への模索
246 国際大学 学長 北岡 伸一  日本の外交戦略
247 上智大学特別招聘教授 前駐米大使 藤崎 一郎  国際情勢の見方
248 防衛省 防衛事務次官 西 正典  我が国の安全保障に関する当面の課題について
249 フジテレビ 解説副委員長 平井 文夫  2014年安倍政権の課題
250 大妻女子大学文学部 教授 里見  情報戦の歴史と実像 −プロパガンダの研究−
251 軍事ジャーナリスト 井上 和彦  日本の安全保障環境 〜マスコミが伝えない真実
252 読売新聞社 政治部長 永原  2年目を迎えた安倍政権の課題
253 NTTデータ経営研究所 アソシエイトパートナー 大野 博堂  企業に求められる防災意識  〜使えるBCP作成のコツとは?
254 拓殖大学海外事情研究所教授/拓殖大学大学院特任教授 武貞 秀士  韓国・北朝鮮情勢を読む
255 元 内閣官房長官 / 龍谷大学客員教授 武村 正義  この国のゆくえ
256 静岡県立大学・同大学院教授/内閣官房参与 本田 悦朗  アベノミクスと今後の日本経済
257 産経新聞社 政治部長 有元 隆志  内閣改造後の安倍内閣のゆくえ
258 NHK解説委員会 解説副委員長 城本  アベノミクスと地方創生・正念場を迎えた安倍政権
259 産経新聞社 論説委員 井伊 重之  消費税再増税と安倍政権
260 月刊「WiLL」 編集長 花田 紀凱  雑誌編集長のみた2014年
261 龍谷大学社会学部 教授 相哲  朝鮮半島と日本
262 千葉大学法政経学部 教授 酒井 啓子  動乱の中東情勢を読み解く:イスラーム国がもたらす危機
263 東京大学先端科学技術研究センター 准教授 池内  「イスラーム国」の来歴とグローバル・ジハードの将来
264 元中華人民共和国駐箚特命全権大使・早稲田大学特命教授 丹羽 宇一郎  Globalizationと日本のこれから
265 東京大学公共政策大学院 客員教授/日本創成会議 座長 増田 寛也  人口減少時代の処方箋
266 内閣官房拉致問題対策本部事務局総務・拉致被害者等支援室長 今長 岳志  北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けて
267 外務省 国際テロ対策組織犯罪対策協力特命全権大使 川田  国際テロ情勢
268 東京大学名誉教授 伊藤  戦後70年に思う
268 衆議院議員 古川 禎久  安定なくして発展なし
270 日本経済新聞社 編集委員兼論説委員 中澤 克二  中国の社会・経済情勢を中心とした東アジアの現状と展望
271 内閣審議官・日本経済再生総合事務局次長 岡本 直之  新しい成長戦略の策定に向けて
272 現代イスラム研究センター理事長 宮田  イスラム世界の現況を知る
273 長崎大学核兵器廃絶研究センター センター長 鈴木 達治郎  核問題と原子力政策の現状と課題:長崎から考える
274 拓殖大学地方政治行政研究所付属防災教育研究センター 副センター長 濱口 和久  歴史に学ぶ危機管理
275 東京大学先端科学技術研究センター 客員教授 御厨  安倍政権の政治的特質を巡って
276 NHK解説委員  二村   激動の国際情勢と日本への影響について
277 ランスタッド株式会社 EAP総研 所長  川西 由美子  企業・チーム改善のための”リチーミング”について
278 衆議院議員/内閣総理大臣補佐官  河井  克行  トランプ新政権と日米同盟
279 産経新聞社 政治部長 石橋 文登  激動の東アジア情勢と安倍政権のゆくえ