個人の身辺警備、あるいは企業などの団体に対して危害の発生が予想される場合は身辺警護員が身辺の安全確保にあたります。更に、大切な現金、有価証券などの輸送にも経験ある担当者が護送にあたりあなたの財産を守ります。